2015年8月3日月曜日

妖精小民家 

先日

午前中の仕事を終え、午後から娘と近所の友だちを誘って琵琶湖に泳ぎに来ました。
ここは大津から40分程北に走った白鬚(しらひげ)です。※海水浴場ではない地元浜です。

京都山科からだと湖西道路終点で下車して1時間チョットで来れます。

水の透明度が高く、見晴らしもいいので好きな場所の一つです。
友人のウィンドサーファーです。

この日は風が無かったので残念です。
夕方、近くの漁港で遊びました。
好例のお宝探しです。
琵琶湖の浜にはいろいろなものが打ち上げられています。
いろいろ集めて飾ります。

オブジェ大会です。


なかなかの作品ですなぁ。
私は審査委員長です(^^)v
これはゴミではありません。

お宝なのです。
持って帰ったお宝を加工していきます。

さて、何ができるかな?
こんなもので切ります。

糸ノコです。
節や木目を見ながら個性のある場所を見極めて好きなサイズに切り分けます。

娘も自分で切り分けます。
汚れを取り、思いのままに形を作っていきます。
小さなUVランプで備品を接着します。

瞬間接着剤よりも硬化が早いので、接着剤代わりに利用しています。

小さな備品の接着にはグルーガンより重宝します。
色付けは社寺仏閣や住宅で塗装するものと同じ塗料を絵の具の刷毛で塗っていきます。

大谷塗料のバトンシリーズはほぼ無臭なのでお勧めです。

扉は桜の皮などを利用します。
実は、「妖精のお家」建ててます。

毎年たくさんの妖精小民家を作っています。
後ろはアイアン窓をハメ込んでみました。
完成しました!
左:父作                      右:娘作

今回も娘といろいろ話しながら作りました。

「物や資源の再生・再利用っていろいろあるけれど、

パパ達の知らんところで生活や地球環境に反映され、人の気持までも豊かにしているんやろうなぁ」って。



ものにも命があるから大切にしないとですね!


私の仕事、再生施工も頑張らんとなぁ。


妖精さん、もう引っ越して来たかな(^^)

妖精さん、入居は早い順番ですよ~。


ではまた

2015年8月2日日曜日

新しい出会いと久しぶりの友人

塗料メーカー様からご紹介を受け、地元のリフォーム会社の社長様を訪ねて参りました(^^)

新たな出会いに感謝致します。

ありがとうございます。

今後ともどうぞ、宜しくお願い申し上げます。
ご依頼の内容は、
木部保護塗料の塗替え工事のお見積りと、丸太小屋(ハンドカット仕様)のお手入れ方法のご案内です。

弊社の得意分野ですので頑張ります(^^)
浸透性木部保護塗料はたくさんの色と種類が有ります。

顔料を含む塗料(塗装)は、ファッションと同じ様に遊び心で塗替える(着替える)ことができます。

北欧・欧米などの洋風住宅の場合、アンティーク調に仕上げる事も可能です。

建物に臨場感と雰囲気を持たせるために、
窓枠(框)をホワイトやブルー、グリーン、ブラウン系などで塗装することも有ります。

古民家や日本建築の場合は、落ち着いた色目からベンガラ色(酸化鉄)まで仕上げられます。

なのでファッションと同じ様にある程度洋服を選び、絞り込んでからフィッティングルームで
試着するように、実際に何種類かを塗って確認しながら決めて行きます。

同時に機能性も重視しますので、四季を通じての地域環境を見極めて木の保護も高めたご提案をさせていただます。

弊社の特長は、木部保護塗料専用の下地作りができますので色褪せにくく長持ちします。

それと塗装後の浸透性膜を簡単に除去ができ白木に戻せますので、何度でも塗替えが可能になります(^^)/

塗替えをお考えの方はお気軽にご相談下さいませ。


帰り道、お茶の先生を訪ねてお茶をいただいて参りました。

お茶はいただくにも作法がありますが、私は基本のみです。


おもしろいことに裏千家、表千家、武者小路千家、各流派によって、お茶席に入る第一歩が違うのです。

本日は裏千家のお点前でしたので右足からそっと入られました。

私は着物が似合う女性に照れてしまいますので、膝を付き合わされますと直ぐに顔が真っ赤になります(笑)

なので、カメラで顔を隠してパシャリで凌ぎます。(
撮影とブログの許可はいただいております)

先生、心温まるお点前をいただきありがとうございました。


妙蓮のつぼみです。

またまた帰り道、2軒目

ご無沙汰のお友達を訪ねてみました。

「こんにちは~」
ラッキーな事にいらっしゃいました♪ 
写真は手作りのケーキセットです。
美味しくいただきました。
私はキレイを創り出し、友人(彼女)は美を飾り、美味しいものを作り出す。

共通する話題もあり、夕方までワイワイ楽しい時間を過ごしました。
夏障子の雰囲気が暑さを和ませて会話や食事豊かにします。
手作りチーズケーキです。

一晩寝かして熟成された素材の甘み、焼きの香ばしい香り、レモンのスッキリした酸味

お世辞抜きで口の中で奇跡が起こりました!!!!!

手作りレモン&ライムケーキです。

こちらは、ひんやりしっとり&ツルツルスッキリで何個でもイケます。

体をシメているのをすっかり忘れてケーキを2個も完食しました。(笑)

ごちそうさまでした。

本日は地元での仕事と久しぶりの友人と楽しいひと時を過ごせましたので良い1日でした。

地元の皆様に感謝です。


まだまだ猛暑が続きますが暑さに負けず明日も頑張ります。

みなさまも熱中症には充分に気を付けてくださいね!


ではまた(^^)/

2015年7月26日日曜日

京都市指定文化財 ペンキ痕除去② 最終

この写真の中に注意する点があります。
隠れている「おばけ」を見極めて注意し、仕上がりを予想します。
先ずは優しく霧掛けで洗います。
次に様子を確認しながら刷毛洗いをします。

最終工程で慎重にペンキ痕を除去して行きます。
除去前

除去後
またまた隠れている「おばけ」を見極めて注意し、仕上がりを予想します。
本当は、灰汁洗いで劣化した表面を取り除いて、キレイな白木に戻す方が早くて楽なんですよ^^;
古色はしません。

後は、少しコツのある水拭きを一定期間していただき、ムラが周囲と馴染んで行くのを待ちます。

最終仕上げは、風、雨、ホコリ、土砂、紫外線等、自然環境の働を得て慌てずゆっくり仕上がりを待ちます。

そう!まだ仕上がっていないのです(笑)

侘び寂びを調和させる自然再生施工です。

「寂びを育てる」 こんなお仕事もあるのですよ(^^)


ご用命いただき、ありがとうございました。

感謝申し上げます。


おわりです。

2015年7月22日水曜日

お見積り&花カフェ(花美大会)

今回は、回廊のヒノキに塗装された塗膜を除去するお見積りに参りました。
塗膜が残っているところは紫外線が当たりませんので、日焼け痕と早材部の痩せムラが気になるところです。

早めに元通りに復旧しないと後々は痩せた早材部まで削り込むことに成り兼ねません…。

そうなれば施工費用は跳ね上がります!
このような塗装をされる業者さんは、厳しい言葉ですが「無知」と言わざるを得ないです!

ご住職様のお怒りのお気持ちはお察し致します。

残念でなりません。
ヒノキの泣き声が聞こえて来るような状態です。
一旦、塗膜をキレイに除去した後は、もう懲り懲りされておられるので古色されない方が良いと思います。

定期的に専用のモップで絞り加減とモップの交換頻度に注意をした水拭きをされれば、数年で周囲と馴染んで調和して行きます。


今回の場合、最終の仕上がりは自然に任せるのが最良のように思います。

雨が掛かる場所は、最初シミっぽくなりますのでお手入れのコツもお伝えさせていただきます。
框の際は人が歩きませんので塗膜がムラに残って行きます(><)
高欄の際は少し違います!

1. 木口から雨水を吸う(毛細管
現象=道管)
2. 塗膜があるため水が蒸発しにくい
3. 雨上がりに直射日光が当たる
4.    
反りや割れ、腐食が生じやすい

などの被害が出てきます。

晩材の部分に塗膜が残っているのはよくありません!

真夏の紫外線により早材の表面が低分子化し、劣化後に痩せていくと、晩材の立ちとの差が目立ち、足触りも悪くなります!
木口には割れ止めに最適な処理と床束には腐朽菌対策の処理も合わせてお見積りさせていただきます。
お見積もり後にお庭を拝見させていただきました。

神々しい緑がキーンと目に染み、美しさが目に負えず立ち眩みしました(笑)
Shower Head
Green Carpet
帰路の途中、久しぶりに立ち寄ったお店をご紹介させていただきます。


花カフェ ヴェール・デ・グリ さんです。

お店のホームページです。 →http://vertdegris.jp/
私はここへ来ると、故郷の小学校に訪れたようなどこか懐かしい感覚に包まれます(*^0^*)

先生ただいま~!って感じです(笑)





通称 ”ポンプ小屋”と呼ばれる謂れは、
昔水道局が使用していた
ポンプ小屋を改装してご夫婦2人で始めたお店だからだそうです。

フラワーアレンジメントは、生花、ドライフラワー共に他にはない個性豊かな世界観が魅力だと思います。

店長さんは少女漫画に登場するイケメン王子様みたいな優しい方です。




花 美 大 
こんな事務所もいいなぁ
線香花火みたいです。



次の休日には、フラワーデザインかアート多肉プレートの教室に参加します。

もちろん再生美への飽くなき追求です。

どこからともなく「女子かっ!」って声が聞こえてきますが…。

すいません、男子です!(笑)

明日も頑張りま~す。


ではまた(^^)/~